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2007年12月

『電撃萌王』公式ブログにてカフェ・プリムヴェール経営者のインタビュー記事が掲載

北海道のメイド喫茶「プリムヴェール」、惜しまれつつ閉店。うさ社長に心中を聞く!

年始まで更新を行わない予定であったが、臨時に更新を行う。

雑誌『電撃萌王』のブログにて、12月30日一杯で閉店する『カフェ・プリムヴェール』経営者のインタビュー記事が掲載されている。

インタビュー記事では、プリムが閉店に至る理由は3つあり、メニュー、原油高、雰囲気と客層を挙げている。

数あるメイド喫茶の中でプリムはメイドという付加価値をメニュー価額に上乗せせずに、一般的な喫茶店と同価格帯、または廉価で質の高いフード類を提供してきており、インタビュー内で指摘がある通り「原油高」はかなりの痛手だったかもしれない。
しかし、今後のメイド業界を考える上で重要な点は、「雰囲気と客層」の面が最も強いのではないかと思う。

このインタビューの中で、経営者のU氏が言いたかったことの中に、編集のフィルターが掛かっているために伝えられなかった部分も多々あるだろう。
行間をどう読むかは読み手次第の解釈であると思うが、(特にアルコール類を提供する店舗との)競争に敗れたことを想起させる内容となってしまったと思う。

この記事を新春評論の題材に加味し、今後の北海道メイド系を考えてみたいと思う。

尚、mixi内をはじめ多方面で、残る2日間にプリムアタックを表明している方を多く見受ける。中には、帰省のついでや、札幌まで何時間も掛けての遠方からの参戦表明もある。
全員が無事入店し、プリムの最期を見届けることが出来ればこの上ない。

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2007年 今年のメイド系十大ニュース

本日は週始め恒例の動画レビューを休載し、2007年のメイド喫茶界を振り返り、十大ニュースの形式にてお届けしたいと思う。
個人的な話題はできるだけ廃し、客観的な題材を元に十大ニュースを構成してみた。
(尚、個人的な話題につきましてはFC2ブログの方に、その他の萌え系の十大ニュースとまとめて掲載します。)

第1位
北海道札幌の老舗メイド喫茶『カフェ・プリムヴェール』閉店
MSH会員など北海道のメイド愛好家のみならず、全国のヲともだちに衝撃を与えたニュースである。
特に同店の場合は、過剰な接客サービスを行っていない点、フードやドリンクの質が高い点で全国的に高評価を集めていたため、今後の北海道メイド系にも多大な影響があるものと思われる。

第2位
オープニングスタッフなどのベテランメイド・看板メイドの卒業が全国で相次ぐ
従業員の入れ替わりはメイド系飲食店のみならずどの業界にも付き物であるが、特に今年は、開店当初よりお屋敷を支えてきた古参のメイド、広く集客力を持つ看板メイドの卒業が目立つ一年であった。
メイド喫茶の閉店や業態変更による卒業もこれに含まれる。

第3位
日本メイド協会による『メイド検定』実施
2007年のメイド業界は、統括団体と言うキーワード抜きでは語れない一年となった。
日本メイド協会や『メイド検定』はそのあり方で賛否両論あるが、メイド界の歴史に残る出来事であるのは否定はしない。
日本メイド協会に対抗する統括団体(設立以来目立った活動は行われていない)や、防犯組合、環境問題等の統括団体も登場した。

第4位
雑誌『もえ☆スタ』にてメイド喫茶の連載開始
メイド系出版物と言う視点から2007年を振り返ると、『もえるるぶ』『Akiba Walker』等の秋葉原案内本の新規の出版や、制服図鑑や店舗紹介などの単行本の出版がみられない一年となった。
そんな中、4月に創刊された隔月刊誌『もえ☆スタ』にて、初期は秋葉原の、現在は名古屋のメイド喫茶を中心とした店舗紹介が毎号行われている。
以前は『ネットランナー』でもメイド喫茶の連載があったが、現在は『もえ☆スタ』以外では一部の風俗誌に限られてしまう。
現在は、メイド喫茶店舗案内の役割が、フリーペーパーに取って代わられており、今後もその傾向が続くと思われる。
フリーペーパーが入手不可能な遠方からの帰宅客、特に修行僧にとってはインターネットが唯一の情報源になるので、店舗公式サイトの充実が更に望まれる。

第5位
期間限定メイドカフェが急増
多くは地方都市で1日だけメイド喫茶を運営する等のイベント形式、及び大学の学園祭の模擬店での実施である。
和歌山での期間限定メイドカフェは、会場の所有者との一悶着もあり、全国ニュースにもなった。北海道地区では帯広で実施された。
公に告知されていないものや学園祭の模擬店であれば把握できないほど多数あるだろう。

第6位
北海道地区にて飲食店以外のメイド・コスプレ系産業が続々誕生
札幌地区ではこれまでもメイドリフレやレンタルスタジオは存在していたが、2007年に入り、首都圏には存在していた和風耳かき店が北海道に飛び火し、秋にはメイド占いなるものも誕生した。
秋葉原ではメイド土産屋がオープンした一方で、ドン・キホーテ内で営業していたメイド占いが閉店というニュースがあったが、北海道札幌での非飲食店の動向には注目したい。

第7位
メイド服をセールスポイントとした違法店の摘発が目立つ
特に一般に大きく取り上げられたのは、タイ・バンコクの『アキバ』の摘発、北海道札幌の『ポップジャム』の摘発である。
『ポップジャム』は経営者が「メイドはブームだから」と安易な理由で店を開いたが、支持は得られない上に摘発を受けかねないという最悪の結果となった。
メイド店の経営者は最低限ヲタク文化の研究を怠らないことを切に望みたい。

第8位
メイド喫茶にて萌えやメイドとは無関係のイベントを開催
愛好家の間で物議を醸し出したイベントは、5月に開催された日加石油ビル各店での、AV女優による販促イベントである。
メイド喫茶で開催されるイベントの多くは、メイドの誕生日や卒業式、季節の歳時にちなんだイベント、及びアニメ・マンガ・ゲームのタイアップイベントが殆どである。
そんな暗黙の了解のある中、突如AVのイベントが開催され、ネット上では反対意見が多く見られた。
また、札幌市内のメイド店で、萌えやメイド産業とは無関係の路上ミュージシャンによる店内ライブが開催されたのも出来事として記す。

第9位
10月31日、メイド喫茶から一斉にメイドがいなくなる
第8位でも触れたが、メイド喫茶では機会ごとにイベント営業を行う店舗もあり、店舗によっては力の入れようには尋常ではないところもある。
特にバレンタインデー、七夕、ハロウィン、クリスマスは各店にてイベントが多発しがちであるが、ついに10月31日、札幌市内メイド・コスプレ系飲食店では、昼の部のみ通常営業の1店舗と定休日の1店舗を除き、全ての店でハロウィンイベントが開催され、街中からメイドがいなくなるという事態となった。
秋葉原でも全部の店ではないが札幌とほぼ同様の状況であり、逆にこの日を通常営業にしていた店が勝ち組になったかもしれない。

第10位
メイド喫茶私設サイトの充実
Web2.0の浸透をはじめ、第4位でも触れたメイド系出版物の激減、古参メイド喫茶ポータルサイトの事実上の運営放置など様々な要因があるが、帰宅レポのみならず、メイド喫茶に関する情報・評論や、メイドさん、またはメイド喫茶そのものに愛を伝えるサイトなど、個人レベルでのメイド喫茶関連サイトが以前よりも充実してきた1年であった。
中には、メイド店公式サイトが突如閉鎖され、それに代わる当該店舗の情報サイトをファンにより構築されたケースもある。

番外
・メイドタクシーが誕生するも行き詰る
・『YouTube』『ニコニコ動画』等にメイド喫茶関連の動画が多数掲載
・メイド喫茶の接客風景がお笑いのネタやマンガの題材に多用される
・メイド喫茶イメージDVD『メイドカフェ発表会』発売
・日本相撲協会大相撲力士の豊真将がメイド喫茶帰宅遍歴をカミングアウト

2007年のメイド喫茶界を振り返るとこんな1年でした。

誕生してから、日々進化を続けるメイド喫茶。
2008年はどんなメイド喫茶に、どんなメイドさんに会えるのか。
2008年はどんなニュースがこのブログを彩ってくれるのか。
激動の途上にある来年のメイド喫茶界を楽しみにしている。

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以上ご報告いたします。

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カフェ・プリムヴェール公式サイトに「週末のお願い」が掲載

12月30日いっぱいで閉店を迎える、北海道札幌のメイド喫茶『カフェ・プリムヴェール』の携帯公式サイトに、「週末のお願い」なる文章が掲載されている。

概要は

・時間制限1時間を採ること
・席の予約は不可で、グループが別の席になったり、相席となる場合があること
・ポラ撮影希望者は入店時に申し出ること
・ポラは1人1枚で、メイド指定orポーズ指定が出来ないこと

以上の通りである。

この「週末のお願い」が適用される週末はあと2回しかないが、ブログ検索で、常連から初心者まで色々な方のプリム帰宅レポを色々見たところ、12月になってからの混雑は凄まじいものがあるらしい。

公式サイトの「週末のお願い」を見ても、本来であれば癒しの場を提供するべき同店が、閉店に伴う帰宅ラッシュの混雑で今までとは勝手が異なり、閉店までの間、これまで同様の癒しの場を提供するためのやむを得ない措置であることが伝わってくる。

プリムがなくなった来年の週末のことを考えると、土曜は桜っこのランチタイムがあるものの、日曜については最も開店時間の早いメイド系飲食店で、ゆるふわ及びロミジュリ(18禁)が14時~からの営業となってしまう。
特に影響を受けると思われるのは、中高生世代の利用者層であり、帰宅可能な店・時間帯の選択肢が確実に狭まってしまう。

来年以降残る北海道内のメイド系飲食店は、ほぼ全てがメイドとの会話を楽しむタイプの店であり、喫茶に限れば落ち着いた雰囲気で珈琲を飲みたいという需要に応えられる店が皆無となる。
混雑は覚悟であるが、是非プリムに(可能なら平日に)帰宅して、北海道メイド系のルーツとなるプリムの最後の雄姿を見届けて欲しい。

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マイミクポリシーを制定しました

現在、本ブログ及びFC2ブログ以外にも、mixi、Filn及びOtabaで活動しています。
ここに、マイミクポリシーを制定しました。
全文はFC2ブログにて掲載します。本ブログの「リンクリスト」からアクセスして下さい。

同時に、myフィルンポリシー、オタトモポリシーについても制定しました。
こちらは1行だけなので、Filn及びOtabaのプロフィールページに直接記載しました。

マイミクポリシー

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札幌・ゆるふわにてメイドさん手書きの年賀状販売

北海道・札幌のメイド喫茶『ゆるふわ』にて、12月10~22日の間にメイドさんから年賀状を購入すると、元旦にメイドさん手書きの年賀状が届く企画を実施することが、同店公式サイトで発表された。

類似のサービスとしては、秋葉原のコミュニケーション店(非メイド系)で「メイドさんと文通」サービスが行われているが、季節の歳時にちなみ、料金を抑えた企画としては目新しい印象を受ける。

お気に入りのメイドさんがいるご主人であれば、年賀状をもらえるのは貴重な経験である。
さらに、店側にとっても、この年賀状を期間内に購入するための集客もあり、また原価が殆ど掛からないため、魅力的な企画であると思う。

願わくば、このような企画が多くのメイド系店舗に広がり、また遠方のメイド喫茶ファンでも購入できるようなシステムがあれば、愛好者としては嬉しい。

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『「秋葉原」外神田7丁目のキセキのなんとか』にてメイド喫茶アンケート実施

メイド喫茶専門ブログ『「秋葉原」外神田7丁目のキセキのなんとか』にて、メイド喫茶アンケート実施が実施されている。
http://blog.livedoor.jp/maid_maido/archives/50805479.html

質問は全部で19項目あり、「どんなメイド喫茶が理想なのか? 」「理想のメイドの接客とは?」 「メイド喫茶にあって欲しいメニューは?」「今後メイド喫茶はどうなると思いますか?」など、多義に渡っている。

非常に興味深く、本サイトも早速アンケートに協力した。
(尚、バトンは嫌いなので、回答はブログ運営者のmixiにメッセージ送信した。)

これまで、メイド喫茶全体に関するアンケートの企画は、業界側でも愛好者側でも殆どない。
経営者、スタッフ、利用者、メディア関係者の立場の違いにより、また各個人間のメイド喫茶観の違いにより様々な回答が寄せられるものと思うが、集計結果は世間がメイド喫茶に何を求めているのかという点で個人的に注目しており、今後のメイド喫茶業界の動向に影響をもたらすこともあり得るだろう。

面白いアンケートなので気軽に回答してはいかがと思い、本サイトで取り上げた。

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メイドさんマスター適性テストをやってみました

メイドさんマスター適性テスト

Photo

テンパイ003さまがマスターとして適合する割合は 71 %です。

ランク:A (A~E)
偏差値:49.7
順位:47,564位 (79,274人中)

総評
メイドさんのマスターに相応しい人物です。
一度に大勢のメイドさんに仕えてもらうこともできるでしょう。
公平な判断ができればよりよいでしょう。まさにメイドハーレム。

メイドさん同士のコミュニケーションも滞りなく円満な生活が送れそうです。
一度仕えてもらったメイドさんは長く勤め上げる傾向にあります。
メイドさんもマスターを心より信頼し、忠義を尽すでしょう。

短所としては規律が厳しすぎてついていけなくなるメイドさんもでるかもしれません。
たまには無礼講でブレイクタイムも入れてあげるといいでしょう。

現実社会や古典のリアリティを追求するタイプです。

テンパイ003さんのラッキーアイテム:
トイレットペーパーの芯

メイドさんマスター適性テストをやってみた。
結果としては妥当なところだと思う。
本来ならもう少し上を狙ってもいいのではないかと思うが、メイド服などの個人的な趣味が出てしまった面もあった。

他にもメイド適性を話題にしたコンテンツが色々リリースされているので、そのうちやってみる。

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すきパラMAN-ZOKU2008年1月号

今売りの『すきパラMAN-ZOKU』2008年1月号を購入した。

メイド・コスプレ系飲食店の連載がある雑誌媒体は、北海道地区では現在『すきパラMAN-ZOKU』しかない。
同誌は風俗情報がメインであり、メイド連載は4ページ分しかないが、風俗記事を見ないとしてもヲタにとっては情報源として安いものである。
(尚、同誌の風俗記事は、本サイトでは取り上げないメイド系風俗店の現状を把握するために見る程度であり、メイド連載の4ページのためだけに500円を払って購入している。)

同誌の連載内容は概ね以下の通りである。
「もえぷろ」(メイドさん1人をフィーチャーしたインタビュー形式の記事)
「もえ^2名鑑」(主要メイド店(リフレ・耳かき含む)十数名の写真と一言紹介)
「もえ^2ヘッドライン」(新店やイベントなどの主なニュースを2店舗分掲載)

そのうち、「もえ^2名鑑」の記事で、毎月数行のコラムが2~3件掲載されているが、たまにメイド喫茶愛好者の間で物議を醸し出すような内容が記載されていることもある。
(最近は物議を醸し出すような内容は減ってきたと思うが。)

同誌ではプリムヴェールとリバースムーンの掲載実績はないと思われるが、それ以外のメイド・コスプレ店は殆ど掲載されている。

今号の「もえ^2ヘッドライン」ではロミジュリの3周年イベントが掲載されている。
既にこのイベントでは多数のファンやメイド系サイトのレポがネット上に掲載されているが、紙面に制約はありネット上のレポには及ばないものの、雑誌のレポとしては十分合格点をつけられる内容である。

今後の北海道メイド系の発展という面で考えると、『すきパラMAN-ZOKU』にはメイド情報の発信源の一としてこれからも頑張っていただきたいのと同時に、特にマナーなどのリテラシー面について、メイド店を何も知らない一般人に対し啓蒙できるような連載内容に育って欲しいと願っている。

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