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2008年2月

外国人向けアキバサイト「Akibanana」-オタク文化を世界に

アキバ経済新聞より引用

外国人向けアキバサイト「Akibanana」-オタク文化を世界に

 ジー・アイ・ジェーン(千代田区岩本町3)は2月14日、外国人向け情報サイト「Akibanana(アキバナナ)」をオープンした。

 「Akibanana」は英語圏に向けて秋葉原のサブカルチャーを発信するサイト。同サイトでは「秋葉原をより多くの外国人に伝えられるように!」「日本のオタク文化をもっと理解してもらえるように!」をテーマに、アニメ、漫画、ゲーム、フィギュア、メイド&アイドル、PCとガジェット、ロボットなど7ジャンルにわたる情報をニュースとして掲載するほか、特集記事やレビュー、記者ブログ、掲示板なども設ける。

参考URL;Akibanana
http://akibanana.com/

新種のアキバ系サイトが登場した。
このサイトのターゲットは、ズバリ外国人である。
早速ヲレもサイトの一部をつまみ食いしてみた。

よくお役所や観光協会などの官公署が、地域アイデンティティ活性化目当てでポータルサイトを構築する例があらゆるジャンルで見られる。また、ビジネスの視点から、萌え関係では新参サイトの登場も十分ありうる土壌である。
ただ、ブームに乗って安易に開設したサイトの問題点として、対象自体の事前研究が甘いというものが多く存在してきた。

「Akibanana」は、お役所仕事や新参にありがちな、ブームに乗ってただサイトを作ればいいという姿勢ではなく、秋葉原文化についてよく練られているサイトであると思う。
既存メディアでは、「The Japan Times Online」でたまにヲタク文化が語られることはあったが、「Akibanana」は秋葉原に特化したコンテンツであるため、ブックマークする外国人も多いだろう。

注目したいコンテンツは、「AKIBANANA Reviews」と題した、メイド・コスプレ店のレビュー記事である。長文による店舗紹介の他、店の基本部分(フードの質、接客など5項目)及び萌えに関わる部分(メイド服やイベントなど5項目)について、それぞれ5段階評価されている。

「AKIBANANA Reviews」は署名記事ではないので、誰が書いたのか、文責が日本人なのか外国人なのかは不明である。また、レビューには当然付き物であるが、評価というものには主観は完全には排除はできない。ただ、既存のアキバ系ポータルサイトでも、各メイド系店舗の評価をはっきりと書いているサイトは少なく、評価に関しては面白い試みであると思う。

別の意味で注目したいのは、このサイトをじっくり読み込むことにより、英語の勉強に有用となると思う。
萌えと英語の融合という点から、英単語集「もえたん」の出版がよく知られているが、このサイトの出現により、特に読解力の面で英語学習として興味のもてる教材に育つポテンシャルはある。
更に、「Akibanana」内には「AKIPEDIA」というオタク用語解説のページ、及び「nana ch」という掲示板記事があるので、英語学習者として読解力ならず語彙力、会話力の向上も図れる可能性がある。

ポータルサイトを読み解く上で当然のことではあるが、書いていることを鵜呑みにせずに、批判的に読むという姿勢は、日本語/英語の別を問わず必須であると思う。
当ブログでも、英語の勉強の一環として、「AKIBANANA Reviews」輪読をゼミ形式にて連載してみたいと考えている。

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すきパラ・まんぞく 2008年4月号

『SUKiPARA MAN-ZOKU』2008年4月号が発売された。

最近の同誌のメイド系関連の記事の特徴として、非飲食店の占める割合が増加している。

本号では札幌のメイド・コスプレ系飲食店のうち9店舗紹介されているが、うち4店がリフレ、和風耳かき店、占いという、非飲食店の業態であるという店で、時代の変化というものの感じてしまう。

また、既に卒業したメイドさん、及び卒業することが発表されているメイドさんも数名掲載されていたのは、ある意味涙を誘う。

各コーナーのうちキニナルものをいくつかピックアップすると、今回の「もえぷろ」のコーナーで取り上げられている『苺ばたけ』のメイドさんは、ネコミミねこにゃんぼう黒ニーソの非常に萌える重装備である。これに猫手と猫しっぽと猫鈴が加われば最強フル装備である。以前、秋葉原のメイド店でフル装備を着用したねこみみメイドに当たったのが今でも懐かしい。

「もえ^2へっどらいん」のコーナー、及び広告欄では、『ゆるふわ』にて3月に行われるハルヒイベントの告知が行われている。

『SUKiPARA MAN-ZOKU』は風俗誌であるため、風俗をバックグラウンドにしているご主人様がハルヒイベントをどう受け止めるかは不明である。しかし、昨年ニコ動にうpされた「メイド遊戯」動画は依然として再生数が多く、メイドさんによるハレ晴レユカイダンス(ハルヒダンス)は期待されており、ハルヒダンスはもっと普及されてもいいと思う。

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ポラロイド、インスタントフィルムの生産終了

news@niftyより引用

ポラロイド、インスタントフィルムの生産終了(ITmediaニュース)

日本ポラロイドは2月21日、インスタントフィルムの生産を2008年夏までに終了すると発表した。カメラのデジタル化が進み、フィルム需要が減少したため終了を決めた。

インスタントカメラは昨年4月に生産を終えている。1948年に初のインスタントカメラ「ポラロイド・ランド・カメラ」を発売してから60年。同社の代名詞にもなっていたアナログインスタントカメラ・フィルム事業から、完全撤退することになる。

参考URL;ポラロイドから大切なお知らせ(日本ポラロイド株式会社)http://www.polaroid.co.jp/support/important.html

メイド喫茶愛好家にとって、ポラロイドの市場撤退はまさにインパクトの高いニュースである。

なぜなら、メイド・コスプレ系飲食店では、携帯電話内蔵カメラを含めての店内での写真・動画撮影を禁止している店舗が多い。その代わりにポイントカードの満了特典や有料メニューとしてメイドさんとの写真撮影が提供されており、その撮影時においてポラロイドを使用している店舗が未だ多いためである。

生産終了は今年の夏ということで短期的にはまだ先だが、メイド・コスプレ店における撮影メニューとして中期的な未来予想図として、以下の3つが考えられる。
(1) 広く普及されているチェキに取って代わられる。
(2) デジタルカメラで撮影し、店内プリンタにて印刷する形式を取る。
(3) 撮影メニューそのものを廃止する。

チェキやデジカメの標準市価を価格.comで調べてみたが、フィルム代は置いといても、チェキは5000円弱で撮影機自体の購入は可能である。またデジカメは万単位の投資が必要となるが、写真用紙はポラやチェキと比べて安い。
この投資を高いと考えるか、安いと考えるかは経営者の考え方にもよるが、撮影メニューはまだまだ需要があると思うので、(1)、(2)どちらかの展開を期待したい。

ポラへの思いとしては、チェキだとポラに比べてメイドさんがラクガキする面積が狭く、またチェキだと撮影者の腕によっては被写体の顔がデカく映るという欠点があるので、チェキよりもポラの方が好きである。
またデジカメは撮影メニュー以外に、自店舗のホームページにて店舗紹介、例えば自店舗の料理の紹介等や店内の雰囲気の紹介にも使えるので、デジカメを導入するメリットは大きいと思う。

現在は下火になったかもしれないが、一昔前からプリクラが流行し続けている。プリクラの効用として、撮影した時点での「今」を半永続的に思い出に残せることがある。
メイド店での撮影メニューは、プリクラのような役割を果たせるメニューであると思う。ヲレも今度の遠征では出来るだけ多くの店舗でポラを撮りたいと思っていただけに、撤退は残念であり、撮影メニューの今後の行方を心配している。

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猫の日コラム ~メイド業界で「記念日」と考えられている日~

2月22日は猫の日である。
それに伴い、近年、メイド・コスプレ店にて猫の日イベントを行う店舗が急増している。
例えば、ネコのコスプレを着用して通常営業を行っている秋葉原のコスプレ喫茶『with Cat』では当然のようにイベントを実施しているほか、各地の複数のメイド喫茶にて猫の日イベントが事前告知、または当日ゲリライベント的な開催が行われている。

なお、2月22日をネコミミの日としている情報サイトもある。
ネコミミの日の普及の取り組みは本サイトも賛成の立場を取るが、現状ではネコミミの日よりも猫の日の方が一般に普及していること、及び3月3日をネコミミの日とする説もあることから、ここでは2月22日を猫の日として取り上げ、ネコミミの日は両論併記に留めておく。

本日、猫の日に寄せて考えたいのは、1年365日(366日)の中で、メイド業界にとって記念日に相応しい日があるのではないかということである。
本サイトが考えている記念日で全国的なものを以下に挙げておく。

2月14日…バレンタインデー
2月22日…猫の日
7月7日…七夕
8月中旬…夏コミ当日
10月31日…ハロウィン
12月24日…クリスマスイブ
12月下旬…冬コミ当日

これらの日は各店舗にてイベントが競合するのが特徴であり、萌えを求めて多くの客の帰宅が見込まれる日であると思う。
重要なのは、当たり前のことかもしれないが、記念日だからと言ってただ横並びでイベントをやるのではなく、各店舗におけるイベントの差別化や、より練られた企画が必要不可欠ではないだろうか。
特に萌えやメイドの世界観をよく研究せずにメイド業界に参入した店舗の場合は、この点で疑問である。

ここで、何故猫の日がメイド全体の記念日レベルまでの盛り上がりを見せつつあるのか、その理由を端的に表せば、
メイド・コスプレ店におけるネコミミ着用の一般化
である。
すなわち、カチューシャの代わりにネコミミを着用して給仕するメイドが増加していることを指摘する。

何故カチューシャがネコミミに取って代わられるようになったか、及びこのカチューシャのネコミミ化がもたらした影響については、すごく膨大な議論になると思うので、後日に譲る。

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雑誌『もえ☆スタ』のメイド喫茶連載記事が終了

全国発売されている萌え系マンガ・イラスト雑誌『もえ☆スタ』を立ち読みした。

創刊時から前号まで、秋葉原・名古屋地区のメイド・コスプレ店の連載記事「ぼくのほそみち」が存在していたが、現在発売の6号では「ぼくのほそみち」連載はなくなっていた。
また、同号でのメイド系の取り扱いについては、萌えを取り扱ったその他のコラム内でコスプレ系飲食店1店だけが紹介され、更にそのコラムも打ち切るとのアナウンスがあった。

『ネットランナー』誌の歴史を繰り返す結果となった。
紙媒体では、いつかはネタ切れなどの理由から、連載が行き詰ってしまう日が来るものかもしれない。
『もえ☆スタ』が月刊ではなく隔月刊であったことも、速報性の点ではネット等に及ばず、連載休止に拍車をかけたかもしれない。

現在、全国規模の雑誌でメイド喫茶の連載を取り扱っている雑誌はなく、紙媒体ではフリーペーパー、または一部の地域風俗誌のみの取り扱いとなっているのが現状である。

雑誌で一般人がメイド喫茶の記事を見る日は、しばらくは来ないだろう。

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2月19日 ~北口ミルクホールマーメイド閉店から2年~

2月19日。
この日は何の日であるかを覚えているだろうか。

2006年2月19日、北海道札幌のメイド喫茶『北口ミルクホール マーメイド』が閉店した日であり、閉店から今日で丸2年が経過した。

1回しか帰宅できなかったので思い入れは他のユーザー程の強さではないかもしれないが、ヲレが初帰宅したメイド喫茶がマーメイドであり、当時はプリム、マーメイド、ロミジュリが3強と呼ばれていた時代であった。中でもマーメイドは雰囲気的というか、メイド喫茶の風格という点で3店の中で最も満足した店で、今後もメイドスキーを続けようと決めるきっかけとなった店であった。

同店を意識したメイドルユニットも結成されていた。札幌の音楽制作団体「イオシス」にて以前「ア・ラ・メイド ようこそミルクホールへ」というCDがリリースされ、同団体のネットラジオで告知や紹介がされていた。ヲレもCDを通販で購入した。

プリム、マーメイド、ロミジュリの3強の中で最も早く閉店したのがマーメイドである。直前に旭川のメイド喫茶『カフェ・ロランベリー』(現在は閉店)がオープンしたが、その直後の大激震であった。マーメイドに通っていたご主人様にとってはヲレ以上に、おそらく文章に書ききれない程の無念さを感じていたと思う。

ところで、バレンタイン営業が終了しても、その直後は北海道メイド系にとって思い出となる日、及び今後ブームとなるかもしれない新たな取組となる日が続いている。

2月17日…北海道メイドの日(プリムオープン日)
2月19日…マーメイド閉店日
2月22日…ネコミミの日

現在、札幌のメイド喫茶『ゆるふわ』ではバレンタイン直後に「萌え強化週間」というイベントが行われているが、ヲレ的には2月中旬のバレンタインデー後の1週間を北海道メイド界にとってのゴールデンウイークとなれる可能性がある。今の世代に、そして次の世代に、良き伝統と新しい試みを残していければと思う。

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ここら辺りで重大発表を1題(´・ω・`)

本サイトの2008年(平成20年)新年1発目のエントリ内容にて、札幌及び大阪日本橋への遠征を表明し、これまで遠征計画について検討を行ってまいりました。

当初は6月に札幌、8月は大阪日本橋への遠征ということで計画を立案していましたが、本年度は夏の大阪への遠征を断念することとなりました。

最大の理由は、航空運賃の高さのためです。

8月は1年で最も航空運賃の高い時期の一つであり、昨年夏の運賃実績を考慮したところ、どう頑張っても予算をオーバーしてしまうためです。

来年度以降も、年に数回の遠征は可能であると思います。ピーク時に掛からない時期に、大阪日本橋、名古屋大須方面への計画を改めて検討致します。

その代わりとなりますが、本年度は2回、札幌に帰宅する機会を持てる運びとなりました( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ

ヲレ的なメイドスキーのDNAというか、バックグラウンドは札幌にあります。いつまでも営業が続けられることを願い、札幌のメイド系を今後とも大切にしていきたいと思います。

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2月17日は「北海道メイドの日」(by クルめNEWS β)

メイド系に関して、いつもお世話になっているmixiコミュニティ「北海道メイド喫茶学会 《MSH》」管理人のクルトンさんによる北海道メイド・コスプレ店情報ブログ「クルめNEWS β」さんにて、2月17日を「北海道メイドの日」とすることが提唱されている。
同ブログによると、2月17日は、札幌初のメイド喫茶「カフェ・プリムヴェール」の開店日である。

参考記事;
I Remember!! ”北海道メイドの日”(2月17日)

本サイトもこの企画に賛同し、本日(2月17日)は北海道におけるメイド・コスプレ店について考えてみたい。なお、ここでは現在営業中の飲食店にテーマを絞って取り扱う。

メイド喫茶を想う時、その問題点や改善が必要な点を考察するというアプローチもあるが、これに関しては気がついたときにその都度記事にしていくということで、今回は道内メイド系飲食店の良いところ、全国に誇れるところを箇条書き形式にて取り上げてみたい。

ヲレが想う道内メイド系飲食店の最大の良いところは
全ての店舗がその店の個性を持ち、それを活かした営業を行っている。
という点である。

別の言い方をすれば、他店のコピーや他店と同じ店舗デザインの店は存在しないということ、及び各店には他店と重複しない個別の良さがあるということである。

更に考察を続けると、

・立地面では、何らかの通りに面していて判りやすい。秋葉原みたいに複雑な迷路状の路地裏を彷徨わなくて良い。

・甘いもの(例えばパフェ・ケーキ類)とアルコール類(特徴的なものとして、メイドオリジナルカクテル)のメニューの充実度は、他地区、特に秋葉原地区を超越している。

・有料/無料の違いはあるが、各店ともポイントカードを導入し、満了時に魅力的な特典を用意している。

・通常は店内の撮影一切禁止であるが、ほぼ全ての店舗でチェキ撮影メニューが用意され、思い出に残せる。

・メイドさんの趣味は幅広く、客の嗜好に対応出来るメイドさんが必ず見つかる。また秋葉原に多く見られるような、「ご奉仕する」というスタイルを踏襲しているメイドのみならず、体育会系メイドや普段でもツンデレ風(!?)メイドもいる。

以下は好みの問題となってしまうが、

・ほぼ全ての店舗で「お帰りなさいませ、ご主人様」をデフォルトで言うorメニュー表に載っており頼めば言ってくれる。

・メイドさんがカワイイ、及びメイド服がかわいい。

・ネコミミ率が高い。

自慢出来ることはまだまだあるが、実際にメイド店に帰宅して確認してください(笑)

さて、同ブログ内では、道内メイド・コスプレ店の課題として、今の北海道メイド系を盛り上げるためには、愛好家、スタッフ、経営者の各人の垣根を越えた努力が重要であることが指摘されている。
最寄のメイド店までが非常に遠く、かつ帰宅する暇を年数回しか与えられないヲレにとっては、まずはメイド店に「行くこと」が最大の目標である。

最後に、北海道メイド系に期待している壮大な夢を述べて「北海道メイドの日」に寄せる拙稿の締めとしたい。
あくまでも妄想の域であり、実現することは無謀と想うが、それは
北海道発・全国規模のメイドイベント開催
である。

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HTB『ワンサカ』に北海道札幌のメイド喫茶Romeo † Giuliettaが出演

onちゃんでおなじみのHTB(北海道テレビ)にて日曜深夜に放送されている情報番組『ワンサカ』に、北海道札幌のメイド喫茶『Romeo † Giulietta』(ロミオクロスジュリエッタ、通称ロミジュリ)が出演し、2月10日深夜に放送された。

概要は、番組の出演者が同店舗を体験レポする内容であり、よく首都圏のキー局で放送されるようバラエティ番組のノリに近い。

同店舗の特徴を打ち出した放送内容の点では、客の希望した呼び方で名前を呼んでもらえる事や、同店舗の名物メニューであるハニートーストを注文するシーン、カウンター越しでメイドさんがハレ晴レユカイダンス(ハルヒダンス)を踊っているシーン、現在開催中の氷で出来たメイドカフェのレポ、バレンタインイベントの宣伝等があった。番組の最後には、HTBの女子アナウンサーがネコミミメガネに扮するシーンもあった。

以前というか、2006年頃までは、メイド店の多くは地方の情報番組に積極的に出演することで新規客の獲得に貢献してきたが、現在は2006年頃とは同じ状況とはいえないと思う。
ヲレ的に言えば、この番組を視聴しただけでも考えさせられた点が2点ほどある。

一つは、取材に訪ねた男性二人組の店内の楽しみ方が、良い意味で言えばどんちゃん騒ぎ、悪く言えばはしゃぎ過ぎであると感じた。
取材で他の客がいないので演出の意味ではアリかもしれないが、取材ではなく営業中の実店舗にて他の客の前でやんちゃの度が過ぎれば、店内迷惑行為に繋がりかねない危険性がある。
この男性出演者のような楽しみ方を、メイド喫茶に行った事のない視聴者がどう受け止めるか、心配する部分もある。

もう一つは、ロミジュリに限ったことではないが、そもそも今更テレビに出る必要があるのかということである。
昨年12月にプリムが閉店した際、経営者のインタビューが『電撃萌王ブログ』に取り上げられたが、客層のバランス感覚が崩れてきていることを経営者は指摘している。
テレビでこのような取り上げ方をすることにより、今まではメイド喫茶に行った事がないがテレビを見て行きたくなったと思う視聴者もいるのではないかと思う。
この積み重ねが、客層のバランスを崩し、その結果閉店に追い込まれることが他の何よりも心配になってくる。

今回の『ワンサカ』は、比較的メイド系に好意的な放送内容であったことは何よりである。
メディア露出もアリかもしれないが、通常営業をどれだけ頑張れるか、そこにメイド系全体の命運が掛かっているような気がしてやまない。

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北海道札幌のメイドバー『苺ばたけ』開店1周年おめでとう

北海道札幌のメイド居酒屋『桜っこ』の系列店であるメイドバー『苺ばたけ』が、昨年(2007年)2月9日にオープンしてから開店1周年を迎える。それに伴い、同店にてイベントが開催される。

同店の特徴としては、店内中央にはカラオケを歌えるステージが設置され、メイドによるショーが頻繁に開催されている。またメイドは『桜っこ』と掛け持ちであることがウリであり、『桜っこ』のランチタイムのメイドも『苺ばたけ』に出勤する場合がある。

メニュー的には、同店はバーであるので、酒の苦手な方やヲレみたいにノンアルコールの方が好きなご主人にはドリンクメニューの選択肢が狭まってしまうが、特にメイドオリジナルカクテルが非常に充実しているため、コンプリートを目指すという楽しみ方がある。また、フードメニューでは、メイドさんが目の前で作るおにぎりやパフェ等、楽しめるメニューもある。

更に付け加えると、『苺ばたけ』はメイドさんのネコミミ率が非常に高い。帰宅すると、誰かは必ずネコミミを着用していると言っても過言ではない。もちろん、ネコミミメイドがネコミミを着用してメイドショーで歌う雄姿を見たことがあり、ネコミミメイドスキーのヲレとしては萌え萌えした瞬間でもある。

個人的には好きなメイド・コスプレ店の1つであり、遠くの地からその誕生日を心よりお祝いしたい。

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北海道札幌のメイド喫茶・バー『ゆるふわ』が3月から営業時間を変更

北海道札幌のメイド喫茶・バー『ゆるふわ』の営業時間が2008年3月から変更されることが同店公式サイトにて発表された。

変更前(2008年2月まで)
16:00~22:00(カフェタイム;月曜日~木曜日)
14:00~22:00(カフェタイム;金・土・日曜日と祝日)
23:00~翌日3:00(バータイム;月曜日~土曜日と祝前日の日曜日)

変更後(2008年3月から)
16:00~21:00(カフェタイム;平日)
12:00~21:00(カフェタイム;土・日・祝日)
22:00~翌日3:00(バータイム;月曜日~土曜日と祝前日の日曜日)

注目すべき点としては、土日祝日のカフェタイムの開店時間を繰り上げていることである。

カフェ・プリムヴェール閉店後、土日の開店時間を繰り上げて営業する店舗が現れることは、プリム閉店の時から予想していたが、ゆるふわがその一番乗りとなった。

北海道札幌の場合、『とらのあな』や『メロンブックス』等の同人ショップは朝10時から開店している一方、メイド・コスプレ系飲食店の場合は、夜は賑やかではあるが、昼間は『桜っこ』のランチタイムはあるものの、既に閉店したプリムやマーメイド以外は昼間の営業は殆んど見られなかった。

土日の昼間の営業は、人件費支出が発生するものの、特に混雑緩和の観点や質の高いランチメニューを提供できればその店のウリになりうる等、メリットが多くあるのではないかと思う。

また、開店時間の早さも、ヲレのような修行僧にとってはメイド喫茶選びの重要なファクターになっている。

これでまた、週末の楽しみが一つ増えたのではないだろうかと思う。

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すきパラ・まんぞく 2008年3月号

久々に出版物のレビューを行いたいと思う。
今回のレビューは、月刊『すきパラ・まんぞく』3月号のメイド連載記事である。

まず特筆すべきことは、去年の今頃と比べ、メイドさんの顔ぶれが大幅に変わったというのが率直な感想である。
「もえ^2名鑑」に掲載されているメイドさんは13名いる中で、給仕を受けたことのあるメイドさんは1人しかいない。
寂しさは募るが、同時に今度の帰宅の際には「今」のメイドさんに会える楽しみもまた存在するのである。

もう1つ特徴的な変化に気づいたのだが、「今」はメイドさんの低身長化がますます進みつつあると思う。
北海道札幌地区では、身長が140cm台のメイドさんが店を引っ張ったり、中心的存在になっていくケースが珍しくない。

属性論から切り込んでみると、古典的な属性ではあるが「ミクロ萌え属性」というものが存在する。
「ミクロ萌え属性」は2次元でも3次元のアイドルにおいても存在する概念であるが、「ミクロ萌え属性」は「メイド」との親和性が高いのではないだろうかと思うので、今後の検討課題として解明を試みたい。

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