ポラロイド、インスタントフィルムの生産終了
news@niftyより引用
ポラロイド、インスタントフィルムの生産終了(ITmediaニュース)
日本ポラロイドは2月21日、インスタントフィルムの生産を2008年夏までに終了すると発表した。カメラのデジタル化が進み、フィルム需要が減少したため終了を決めた。
インスタントカメラは昨年4月に生産を終えている。1948年に初のインスタントカメラ「ポラロイド・ランド・カメラ」を発売してから60年。同社の代名詞にもなっていたアナログインスタントカメラ・フィルム事業から、完全撤退することになる。
参考URL;ポラロイドから大切なお知らせ(日本ポラロイド株式会社)http://www.polaroid.co.jp/support/important.html
メイド喫茶愛好家にとって、ポラロイドの市場撤退はまさにインパクトの高いニュースである。
なぜなら、メイド・コスプレ系飲食店では、携帯電話内蔵カメラを含めての店内での写真・動画撮影を禁止している店舗が多い。その代わりにポイントカードの満了特典や有料メニューとしてメイドさんとの写真撮影が提供されており、その撮影時においてポラロイドを使用している店舗が未だ多いためである。
生産終了は今年の夏ということで短期的にはまだ先だが、メイド・コスプレ店における撮影メニューとして中期的な未来予想図として、以下の3つが考えられる。
(1) 広く普及されているチェキに取って代わられる。
(2) デジタルカメラで撮影し、店内プリンタにて印刷する形式を取る。
(3) 撮影メニューそのものを廃止する。
チェキやデジカメの標準市価を価格.comで調べてみたが、フィルム代は置いといても、チェキは5000円弱で撮影機自体の購入は可能である。またデジカメは万単位の投資が必要となるが、写真用紙はポラやチェキと比べて安い。
この投資を高いと考えるか、安いと考えるかは経営者の考え方にもよるが、撮影メニューはまだまだ需要があると思うので、(1)、(2)どちらかの展開を期待したい。
ポラへの思いとしては、チェキだとポラに比べてメイドさんがラクガキする面積が狭く、またチェキだと撮影者の腕によっては被写体の顔がデカく映るという欠点があるので、チェキよりもポラの方が好きである。
またデジカメは撮影メニュー以外に、自店舗のホームページにて店舗紹介、例えば自店舗の料理の紹介等や店内の雰囲気の紹介にも使えるので、デジカメを導入するメリットは大きいと思う。
現在は下火になったかもしれないが、一昔前からプリクラが流行し続けている。プリクラの効用として、撮影した時点での「今」を半永続的に思い出に残せることがある。
メイド店での撮影メニューは、プリクラのような役割を果たせるメニューであると思う。ヲレも今度の遠征では出来るだけ多くの店舗でポラを撮りたいと思っていただけに、撤退は残念であり、撮影メニューの今後の行方を心配している。
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