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2008年5月

メイド喫茶と社会科見学について考える

メイド文化やオタク文化に関心のない一般の方が、「社会科見学」と称してメイド喫茶に初めて足を運ぶ行為を、GW期や長期休暇期を中心に見掛け、ブログ等でその感想が述べられている。
誰にでもはじめてのメイド喫茶の時期がある上、オタク文化に興味を持たない方の社会科見学が、これらの文化への見聞を広め、更にはメイドスキーへのきっかけとなることは喜ばしいことである。

しかし、社会科見学は事前学習と事後学習が十分に行われなければ、その効果は半減してしまう恐れがある。
特に事前学習が不足しているため、実地にて思わぬ店内迷惑行為に繋がってしまうケースもみられる。

特に初心者が犯してしまいがちな行為として以下の行為がある。
・スタッフに無断でのあらゆる写真撮影
・風俗だと勘違いしてスタッフに迷惑を掛ける行為
・地方店舗に多くみられるが、他の客に絡む行為

メイド喫茶ポータルサイトや行く予定の店舗の公式サイトを見て、ハウスルールを理解する等、事前学習が十分になされていれば、初心者に特有の店内迷惑行為はある程度は防げるはずであり、その意味で事前学習は重要であると考えている。

また、メイド喫茶への社会科見学だけでも、事後学習に活かしたい事柄は非常に多く、特に本サイトで最近指摘した「著作権と肖像権」の問題については、活きた教材として大いに学べることだろう。

事後学習の結論として「また行きたい」でも「二度と行きたくない」でも構わない。
しかし、社会科見学を銘打っている以上は、迷惑を掛けただけで終わるのではなく、何かしら学んで頂きたいものである。

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メイドさんの出戻りについて考える Part2

「メイドさんの出戻りについて考える Part1」はこちら

全国的な話題だが、最近(2008年4月~)、メイドが出戻っている店舗を複数見かける。
前勤務店、または過去勤務していた店舗と同一の店舗に出戻っていること、及びその旨が公式発表されていることが、昨年までに見られる出戻りとは質的に異なってきている。

メイドの人員不足は、フードの提供の遅れや顧客サービスの低下に繋がる恐れがある問題であり、特に最近は年度末を理由とする卒業や2008年型メイド・コスプレ店の誕生に伴うメイド予備軍の求人合戦もあり、各店舗ともメイドのリクルートには力を入れていることだろう。

営業の視点では、最近見られるメイドの出戻り行為は、一種の
2008年型メイド・コスプレ店への対抗策
と捉えることが出来る。

今、業界内でのホットな話題は筍の様に誕生する2008年型メイド・コスプレ店に向いている中、メイドの出戻りは話題性を集めることが出来るだろう。また出戻ってきたメイド目当てに客が回顧するという観点でも理解可能である。

現場としては、世代間に生まれるギャップの緩和効果が期待でき、また接客ノウハウを持っているメイドの出戻りは即戦力になるというメリットもある。

ヲレ的には、今のメイド産業の現状を見て再度立ち上がりたくなったメイドの出戻りは大いに歓迎したい。

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メイド喫茶の公式サイトによる情報開示について考える

ここ最近、メイド系の公式サイトによる情報発信体制に種々の不満を聞くことがある。

かつてもこのような時期が存在していた(2006年頃に事業者が増殖したとき、新規参入事業者の過半数は公式サイトに不備がみられたのが記憶に新しい)が、次第に改善傾向になっている。

特にメイド喫茶は、都会的な喫茶チェーン店や地域に根ざした小さな一般の喫茶店等とは異なり、地元の客や顔なじみの客ばかりではなく全国各地から色々な客がやってくるという特性がある。それ故公式サイトによる情報発信は重要であると考えている。

企業会計における「企業会計原則」に「明瞭性の原則」なるものがある。会計学的には財務諸表による会計情報の適正開示と明瞭表示を要請する原則である。これを会計学的にメイド系に適用することは無理が生じる恐れがあるが、「明瞭性の原則」の思考をメイド系の公式サイトに当てはめると、軸は
公式サイトによる店舗情報の適正開示と明瞭表示
となり、次のような事項が要請されると思われる。

①重要な会計方針を開示
メイド業界全体の中でどのようなポジションを目指す店なのかを明示する。

②重要な後発事象を開示
→臨時休業や貸切営業、及びメイド服や通常の制服を着用しないようなイベント営業は前もって告知する。

③区分表示の原則
→コンテンツはシステム、メニュー、メイド紹介、メイドブログ、アクセス、リクルート、相互リンク集etcなどの区分に分ける。メニューはドリンク、軽食、スイーツ類に区分分けをして表示する。

④総額主義の原則
チャージ(入場料)を徴収している店はその旨も明記し、総額が分かりやすいように表示する。

⑤科目の概観性
→トップページにリンクを並べるときは、システムやメニューの説明を先にして、求人情報や相互リンクを後にする等、トップページを見やすくする。

⑥重要事項の注記による補足
→ハウスルール等に関する情報や、ポイントカードの運用に関する情報など、重要と考えられるものは注意書きをする。(携帯電話会社のコンテンツでよく見られるが、細かすぎる注記もまた分かりにくくなるので注意。)

⑦付属明細表の作成
→例えば、求人応募者や顧客についての個人情報保護方針(プライバシーポリシー)文書を掲載する。

古参のメイド・コスプレ店程、過半数は上記①~⑦に挙げられるような事項に従っているものと思われる。
問題なのは、2008年型メイド・コスプレ店にありがちだが、上記①~⑦に適合しているのは2~3項目だけだったり、酷いものでは適合項目ゼロといった公式サイトも見受けられる。
中には、mixiがあるからとかメルマガがあるからとか、常連ネットワークがあるから情報発信は大丈夫、などと考えている経営者もいるかもしれない。

情報化社会の中、情報を十二分に活用しないようなSEOというものは何かと限界があるものと思う。
公式サイトに手を抜いたせいで集客数減に繋がったり、閉店を早めてしまうという事象は、愛好家として寂しさを感じる今日この頃。

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メイド喫茶の新たなハウスルールについて考える(2)~写真の転載

メイド喫茶の新たなハウスルールの考察の第2弾は、5月5日にゆるふわのトップページで発表された「メイドの写真、チェキの転載禁止」の明文化である。
読者の中で、もし同店のメイドの写真等をネット上で転載している方がいたら、ハウスルールに従い削除していただきたいことを願う。

情報サイト・レポサイトの場合は、店舗や店員、飲食物等の写真掲載について著作権法等の関連法規、及び一般に公正妥当と認められるコスプレ業界の慣行をしん酌したサイトポリシーを設け、それに従っているサイトが多いので写真掲載に関し問題になる頻度は少ないと思われるが、このハウスルールは以下のケースが問題となると思われる。

・主に興味本位でメイド喫茶に足を運んだ一見さんや、メイド・コスプレ業界における肖像権について知らないような初心者に見られるが、チェキ撮影メニューでメイドさんと一緒に撮影したチェキを、友人や読者等に見せるために無意識のうちにブログやSNSサイトに掲載してしまう行為。

上記のような行為は、メイド喫茶に行った記念だからといって初心者が思わずやってしまいがちであり、記念品を披露したい気持ちはよく理解できる。(特にmixiのフォトアルバム機能で多く見られます。)
しかし、コスプレ業界では肖像権が強く意識される業界である。肖像権を含む著作権教育は学校教育の段階では殆んど行われていないので、肖像権というルールを知らない人の場合、ネットにうpすることの何が悪いのかが理解できない場合がある。
コスプレ業界のマナーでは、勝手にコスプレイヤーの写真を撮ることも、撮影した写真を許可なく勝手にネットに掲載することもタブーである。この禁則事項は、メイド店の従業員にも適用されるものである。
詳しくは、「コスプレ マナー」でググると参考サイトが多数有るので参考にされたい。

5/12補記;地下アイドル系の路上ライブの一部で、写真撮影に関して許可を得る事無く自由に写真撮影を認めている路上ミュージシャン(中にはメイド服を着用して演奏されている方)もいるが、許可なし写真撮影はいわば例外措置であり、その例外措置をそのままメイド喫茶に持ち込むことはタブーであることも認識していただければと思う。(撮影禁止or許可制にしている路上ライブも増えている。)

他にも、ほぼ全てのメイド・コスプレ店でハウスルールで禁止しており、絶対にやめていただきたい行為は、メイドさんの見ていない隙を狙った盗撮である
殆んどの店舗で盗撮を徹底的に取り締まっている。盗撮行為や無断転載行為を見かけ次第、メイド長や代表者名で注意している店舗や、最悪の場合出禁(出入り禁止)処分もあるようだ。また、携帯電話を盗撮の道具に使われないよう、机上に携帯電話を置いたり携帯電話を取り出す行為すらハウスルールで禁止している店舗もあると聞いたことがある。
メイド店における写真のマナーだけでも秩序が余りにも乱れてしまうと、最悪メイド喫茶での撮影メニューがなくなってしまう心配もしている。(ポラロイドフィルム生産停止等、別の要因での心配もある。

写真を撮る場合の肖像権に関して、愛好家のみならず一般の方にも考えていただければと思う。

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メイド喫茶の新たなハウスルールについて考える(1)~出前

2008年型メイド・コスプレ店への対抗上など、背景や要因はいろいろあると思われるが、既存店ではこれまでにはなかった新たなハウスルールを提案したり、明示的にされていなかった行為をハウスルールとして明文化する動きが相次いでいる。
本サイトでは、ここ最近提案されている新たなハウスルールについて考察してみたい。

今回取り上げるのは、4月16日にロミジュリのスタッフブログで取り上げられていた、出前の導入。
ブログの文面を要約すると、出前チャージを払えば、指定業者ではあるがフード(ピザ、焼き鳥、寿司等)の出前が可能となったことを発表している。
尚、実際に出前を頼んだ客のレポがないので、現在はどのような運用がなされているのかは不明である。

このハウスルールが発表された当初は、フードを提供する飲食店のプライドを捨てるというか、飲食店の基本部分としての敗北宣言ではないだろうかと思うところはあった。

しかし、メイド・コスプレ系飲食店の現状として、フードの質をウリとする店が減少していることを考えると、この店のように出前を認めることは決して悪いことではなく、色々な意味でメリットが大きいと考えるようになった。メリットの一例を以下に示す。

・調理スタッフの負担を減らしその分を接客に回せるため、顧客満足度の向上という意味では優れている。またフードの種類によっては、提供時間が短縮される場合がある。

・出前を取れば好きなものが食べられるので、フードメニューのバラエティが乏しい等のデメリットを打ち消すことが可能となる。

・フードを作るために火気を使用する頻度が少なくなるので、火災予防にも繋がる。電子レンジや電磁調理器を使用している店舗では、電気代の節減にもなる。

・出前チャージの収入があるのは店舗側のメリットとして大きい。

メイド店で食べるオムライス等のフードの味がどの店も類似しているという話をたまに聞く。理由はここでは触れないでおくが、出前導入により、このようなフードの質に対する不満を解消する手段の一つになる可能性を秘めている。

指定業者を明示したり、メニュー表に明瞭に出前可能であることを表示するなどの課題はあるかもしれないが、メイド喫茶における出前(広義的にいえば、フードの持ち込み)は拡大してもいいアイデアだと思う。

※直接には関係ないかもしれないが、類似の事象として挙げられるのは、池袋のメイド喫茶「Wonder Parlour cafe」では、池袋地区のデパ地下で買ったケーキで購入後1時間のものに限り持ち込み可であることが公式サイトにてアナウンスされている(レシート確認を行ったり、夏季・イベント開催日は持ち込み不可など、細かい運用は存在するようである)。
このようなアイデアも、もっと評価されてもよいと思う。

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店舗概況;オビヒロメイドカフェプロジェクト

注;以下の内容はサイト管理人が実際に帰宅したものではなく、情報サイト等の帰宅レポやSNSサイト等のコミュニティ内容を参考に、独自の考察を行ったものです。

メイド喫茶「オビヒロメイドカフェプロジェクト」は、2008年型メイド・コスプレ店の1つであり、北海道帯広市の帯広駅裏近くに2008年4月に開業した。尚、同店は昨年催されたイベント形態店舗を前身とし、この度常設の店舗での営業となった。北海道・道東地区でのメイド・コスプレ店も初である。

同店の特徴として、以下のようなことが挙げられる。

・公式サイト等を要約すると、同店のコンセプトを一言で言えば「オタクの話題で盛り上がれる場所の具現化」であり、閉店した「カフェ・プリムヴェール」「北口ミルクホール マーメイド」の路線に相応するリラックス系メイド喫茶に近く、店員とのコミュニケーションの提供を主目的とはしないと思われる。

・店内にはゲーム機の設置があり、客が自由にゲームで遊べるようになっている。ただし、ゲーム機は他のアミューズメント系メイド喫茶にみられるような、メイドと一緒に遊ぶことを目的としたものではない。

・店員の写真を掲載しているレポサイトによると、メイド服はロングスカートとミニスカートの双方が存在し、着こなし方も良いと思う。

・メニューはコーヒー、紅茶を中心に絞り込まれている。フードはケーキとトーストのみで、メイド喫茶によく見られるパフェ類はない。またアルコール類は置いていない。

・ポイントカードは1000円以上の利用で発行される。

・グッズとして、メイドのオリジナルカードが販売されている。メニューは安価に設定されており、ドリンク1杯+フード1種の注文で1000円に満たない組み合わせもあるので、グッズ購入と組み合わせることでポイントカード捺印条件の1000円を越えられる様に調整できる。

また、同店の課題としては、

・特に地元の方のレポに多いが、ドリンクの質について一部に厳しい指摘が見られる。(十勝地区は菓子業界で知名度が高く、地元に舌の肥えた客が多いことが原因かもしれない。)またオープニング期には付き物ではあるが、オーダーの順番飛ばしや品違いについての指摘が見られる。

・道東地区はメイド喫茶が皆無の地域であったため、テレビ等の旧メディアで伝えられるようなアミューズメント系のメイド喫茶を思い浮かべる層が多いかもしれない。地元の新聞などで同店を知った客に対し、メイド喫茶にはアミューズメント系以外にも色々な路線があることや、メイド喫茶では暗黙の了解とされているようなハウスルールの説明を公式サイト等で行ったほうが、混乱を与えることなく済むと思う。

・開業までの準備の殆んどをmixiで行っている関係上、mixi参加者と不参加者との間での情報格差が出ることは否めない。

・最大の壁は、営業日と営業時間であり、原則土曜日の昼間しか営業していない

メイド業界に限らずどの飲食店業界でも当てはまることだが、オープニング期は指摘が出て当たり前である。とはいっても指摘の多くは修正可能であるので、同店に限ったことではないが、オープニング期にアンケートを取るなど、大いに指摘を頂戴したほうがいい。

同店は、現在の札幌地区のメイド・コスプレ店には失われたものを多く有しているため、地元内外から広く期待されている。営業日や営業時間の壁はあるものの、その壁を乗り越えて地域に根ざした飲食店に成長することを期待している。

(同店はこれまで北海道メイド系として紹介しましたが、加えて「本サイトでサポートするメイド・コスプレ店について」の要件を満たすため、本サイトのサポート対象店とします。)

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店舗概況;paNI paNI school

注;以下の内容はサイト管理人が実際に帰宅したものではなく、情報サイト等の帰宅レポやSNSサイト等のコミュニティ内容を参考に、独自の考察を行ったものです。

コスプレロールプレイングカフェ「paNI paNI school」は、2008年型メイド・コスプレ店の1つであり、すすきののメイド喫茶激戦地区に2008年4月に開業した。尚、同店は「居酒屋 桜っこ」の系列店であることが店頭発表されている。

同店の特徴として、以下のようなことが挙げられる。

・入店時に名札をレンタルして付けることとなっているが、オプションで店員が手書きで書いた名札を有料で購入出来る。名札の画像を掲載しているレポはまだないが、有料の名札の形は、幼稚園バッジかと思われる。(手書きという概念には弱い人間なので、個人的には欲しいグッズであります。。。)

・店名が示すとおり、コスプレロープレカフェであるので店員はメイド服を着用していない。店員の制服を掲載しているレポが存在しないため、どのような制服かは不明である。(追記;店員の写真を掲載している地域情報誌サイトによると、白をベースとしたセーラー服ライクの制服であり、黒色のアクセントを入れている。尚、同店の業態は「カジュアルバー」に分類され掲載されている。他にはゆるふわも「カジュアルバー」として掲載されている。)

・店舗のつくりやメニューなど、これまでの学園系コスプレカフェにはない独自の世界観を有している。現在は、公式サイトにおける情報公開はなく、実際に店舗に行って世界観の説明されているノートを見るしか方法はない。

・メニューはアルコール類を中心に提供するものと思われる。店員のオリジナルカクテルの存在もある。

・ポイントカードは有料制である。通いつめることを視野に入れた展開なのだろう。

同店はこれまでの北海道メイド系にはなかった概念をベースに展開しているため、個人的には興味を抱くというか期待している部分は多い。

また、同店の課題としては、

・公式サイト及び情報発信体制の整備が早急に望まれる。サイト立ち上げ時から更新が全くなされておらず、特に現在の営業時間は、公式サイトの発表のものとは異なっている(月~木、18:00~24:00、金~土、18:00~26:00、日、15:00~22:00)ので注意が必要である。同様に臨時の開閉店時間変更のアナウンス体制も不備である。さらに、従来の道内メイド・コスプレ系飲食店とは異なる同店の独自の世界観をサイト上で明確にした方がよいと思われる。

・同店は1回帰宅するだけではなく、通いつめることで同店の世界観を楽しめるコンセプトとなることが考えられる。常連のみならず、全国からの遠征組など、滅多に帰宅できない愛好家を満足させるための手段や方法も必要だと思う。

サイトだけでも早速の課題を抱えることとなったが、同店は開店してから2~3週なので、課題が出るのは当たり前である。その課題を克服して成長した時が、真に地域の愛好家に受け入れられる時である。

同店の世界観には大いに期待したい。

(同店はこれまで北海道メイド系として紹介しましたが、加えて「本サイトでサポートするメイド・コスプレ店について」の要件を満たすため、本サイトのサポート対象店とします。)

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GW中に行っておきたいメイド喫茶

北海道のみならず全国的な視点でのエントリとなるが、2008年2月から始まり、4月にピークを迎えた「2008年型メイド・コスプレ店」の誕生により、新たなシーンに胸をときめかせている愛好家や関係者も多いのではないかと思わせる。

そこで、本サイトでは一般人的にGW中に行っておきたいメイド喫茶をいくつか考察してみる。

なお、本題に入る前に、GW期間中はターゲットとしたい店舗を事前に決め、公式サイト等による研究を強くお勧めする。「行けば何とかなるだろう…」では予期せぬ臨時休業に当たったり、長時間の待ち時間の発生など楽しめなくなる可能性があることを指摘しておく。

①2008年型メイド・コスプレ店

賛否両論の感想がネット上に挙がってはいるものの、愛好家の間では話題性が高く、既存のメイド店に飽きた層を復古させる効果は期待できる。まだ知名度の高くない今が空いている狙い時かも。ただ、秋葉原地区では開店から1ヶ月のうちに閉店した2008年型メイド・コスプレ店もある。

②閉店まで1ヶ月を切った店

翌月にはもう存在しない店となるので、それだけに行く価値は高く、また駆け込み需要による混雑が予想されるが。このような店舗はハウスルールも閉店発表前とは異なり、時間制限(60分or90分etc)やポイントカード特典の使用制限、アミューズメントメニューの制限などが考えられる。

③2008年型メイド・コスプレ店が開業した地域に存在する既存メイド店

2008年型メイド・コスプレ店が進出している地域では、何らかの対策を考えているはずである。地方の場合は、客の2008年型メイド・コスプレ店への移行の関係で空いているという観点からはチャンスである。

逆に一般人が避けたいメイド店は

①定休日(または臨時休業)の店

休みの日に足を運んでも元も子もない。

②2時間以上待ちが確実視されているメイド喫茶

特にテレビ等の旧メディアに登場するメイド喫茶で顕著であり、テレビ出演に比例して激しい混雑が続く傾向があると思う。他のメイド喫茶で代用は可能と思われる。

③遠足・花見などの野外イベントや、店外ライブイベント実施時の並行営業

メイド業界には限ったことではないが、華々しいイベントの裏での留守番というものは何かと気が抜けた雰囲気になってしまうものである。またイベント終了後は常連客がなだれ込んでくることが予想され、独特の雰囲気が形成されてしまう傾向にあるので、該当している日は外したほうが無難だと思う。

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